まちづくりも、チームづくりも。“想い”が中心にある。晃南土地株式会社 代表 中澤さん

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チームで「大きな目的」を共有することの大事さ。

 「大きな目的」はチームにとっていかに大事か。ということが良くわかった気がします。

中澤さん そうなんですよ。
この「大きな目的」がしっかりとみんなで共有できれば、一緒に行動もしやすくなるし。

会社のような組織でも、大きな目的をしっかり共有できている社員は長く一緒に働いてくるれると思うんですよね。
一緒に良くなっていくビジョンがあるから、その社員も頑張れると思うんです。

逆の立場で、もし僕が社員だったとして、大きな目的がないまま漫然と働いてお金だけもらうって会社で働け。っていわれたとしたら、そういうところでは働けない。辞めてしまうと思うんですね。

 「漫然と働いてお金をもらう」…そういう働き方をしている方も意外と多そうな気がします。

中澤さん はい。そういう働き方も一つあると思うんです。
ただ、経営の視点でいうと、そういう働き方をスタッフにしてもらっている組織は伸びないだろうな。と感じてしまうんですね。

そういう会社はマンパワーが豊富だった時代は、なんとかうまく行ったと思うんですが、人手が足りない現在だと「現状維持」が目標になってしまうんですよね。

 ラグビーのフィールドでも、それは一緒なんですね。

中澤さん 本当にそうだと思います。目的意識をきちんと持ったチームは強いんです。
僕も高校3年間ラグビープレーヤーを経験した時にそれを感じました。

例えば、ラグビーを会社に例えると、フォワード陣がチームの事務方として土台を支える仕事をした上で、バックス陣が勢いよく営業しにいく。という図式ですからね。

また各ポジションにもあてがわれた役目・目標があって、一人一人が目的を理解していると動きも変わってくる。
個々人の良いところが出てくるから、チームとしてうまくいくわけですよ。会社づくりと全く一緒です。

僕の場合はラグビーを始めたきっかけは先生に勧められて…という感じでしたが、その感覚が備わったのはラグビーをやっていたからだと思うんですよね。それについては本当に良かったです。

 中澤さんはどのポジションでプレーしていたんですか?

中澤さん 僕はラグビーを始めた当初、足が速かったのと、実家が米屋を営んでいたこともあって「馬力」も意外とあったんですよ。
なので、最初はウィングから初めて、その後、センター、スタンドオフと経験していった感じですね。

 高校卒業後、大学で続けようと思わなかったんですか。

中澤さん それは無かったですね。ラグビーが嫌いになったというよりも、ラグビーをやる目的を見失ったんですよね。その時期に。

勝つことや、みんなとラグビーをやること自体はすごい好きだったんですけど、目的がないと頑張れない性格なんですよね。

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