グリロケの屋台骨・土井 貴弘選手のインタビューで感じる「スクラム職人」の本質。

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自分がチームにできることを多くを語らずに背中で見せる土井選手。

みなさま、こんにちわ。

編集の酒井です。

さて、先日、NECグリーンロケッツの公式サイトで発表された「土井 貴弘」選手のインタビュー記事、ご覧になられましたか?

土井選手の無欲で意志が強く、質朴口数が少なく、

道徳の理想である「仁」に近いお人柄をひしひしと感じることができる記事です。

無欲…いや、勝利への欲はむしろ一番あるのが土井選手かも。

しかし、それを一人で成し遂げるのが一番難しいと感じているのも土井選手です。

スクラムとひたすら向き合い続け、そのことを「スクラムしかできないから」と自らを表現する。

もはや人生5周くらいしているのでは…と思える不屈の戦士こそが、まさにグリロケの屋台骨なんだなぁ。

と感じられる記事となっております!

ぜひ、ご一読くださいませ。

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